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愛車遍歴紹介
～愛車遍歴を紹介します～
RX-7 FC3s
MAZDA RX-7 FC3s.かつてマツダが販売していた本格ピュアスポーツカー。エンジンはフロントミッドシップに搭載され、
理想前後重量配分50：50を実現。
単室容積654cc×2の13B-T型ロータリーエンジン、ツインスクロールターボ搭載。
最高出力215馬力を6500回転で発生、最大トルクは28kgf・m（後期型）。5速MT、駆動方式FR。希少なリトラクタブルヘッドライト搭載車。
1991年11月に生産終了し、FD3sへと続いていくマツダの名車です。頭文字D、高橋涼介の愛車としても有名ですね。
MAZDA BONGO FRIENDEE
マツダ ボンゴフレンディ、かつてマツダが販売していたマツダのミニバン。
ガソリンとディーゼル二種類あり、駆動方式はFRです。この車の特徴は、オートフリートップ。
画像のように展開させると、新たに部屋が出現し、二階席は子供なら立ちあがれる広さがありました。就寝スペースにも十分です。
車内座席も、全部倒せば運転席までフルフラットにする事もできました。使い勝手が非常に良い車で、特にアウトドア派のユーザーに高い人気を誇っていました。
小学生の頃、この車で送迎してもらった思い出が強く、非常に思い入れのある車です。
MAZDA MPV
マツダ MPV. キャッチコピーは「スポーツカーの発想でミニバンを変える」。
ワイド&ローが特徴のミニバン。エンジンは2,3L・直4エンジンでNAとターボモデルに分かれます。
乗車定員8名。二列目カラクリシートは、左右の席をスライドしてくっつけることができ、2列目に3人乗車が可能になります。
狭い道での離合や駐車はネックにはなりますが、ボディサイズの割に視界がよく運転しやすい車だと思います。
そして何より車内が広いので、運転手も同乗者も車内空間は非常に快適です。ゆったり、落ち着いて乗る事が出来ます。
自分の非常にお気に入りの車です。父が手放す際、自分に譲って欲しいと思っています。